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主将交代のご挨拶  第38代主将 田崎貴大

主将交代のご挨拶



 秋田大学医学部ラグビー部第38代主将を務めさせて頂きました、田崎貴大です。今年度の東医体を機に主将、および幹部を交代致しますので、一言ご挨拶申し上げます。

 ちょうど1年前、私が新主将の職を拝任した際には、まずはどうしたらチームが強くなるか、どうしたら勝てるかということを考えました。そして同時に、部員全員がラグビーを楽しみ、ラグビーが出来る環境に感謝し、そしてラグビーを通じて人と人との繋がりを感じられる、そのような組織にしていきたいという医学部ラグビー部に対する強い思いがありました。しかし、理想のチーム像と現実との格差に苦悩し、私自身の怪我や秋リーグでの度重なる敗戦の中で、上記のような信念が揺らぎ、自信を失いかけた苦しい時期もありました。未熟という言葉は言い訳にはなりませんが、結果を急ぎ焦るあまりに私はチームメイトに強く当たり、リーダーとして反省すべき点は大いにあったと思います。

 その一方、辛いことばかりではなく嬉しいことも多々ありました。春に多くの1年生が医学部ラグビー部に入部してくれたこと、東医体に出場し待ち望んだ勝利を手にしたこと、主将を経験し多くの方々の支えやラグビー部に対する思いを実感できたことです。特に1年間私に協力してくれた幹部陣には感謝に堪えません。私のわがままに付いてきてくれた部員の皆にも同様です。そして事あるごとに気に掛けて頂き、応援して頂きましたOBOGの皆様、ご父母の皆様にも本当にお世話になりました。私の代はこれで終わりますが、今後とも変わらぬご支援、ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

                          主将 医学科4年
                             田崎貴大

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